馴れ初めTHE・ファイナル
2010年5月8日 日常お話するって事でバイト中は仕事に身がはいらず。
日曜日で朝市なのに、上の空。
それでもレジで過不足出さないのは「才能」と言ってもいいはず!
ずーっと彼女の事考えてたの
話は聞きたいけど、逃げ出したいみたいな。
金曜日からモヤモヤして大変だった。
仕事終わってから公園に行った
すぐ隣に座られてドキドキ止まらない♪
「好きなんです。付き合いたいなぁ」と
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
夢かと思った。嬉しすぎて。
こんなにも可愛い子を彼女にしても良いのかと。
最初から俺に「断る」なんて選択肢は存在してなかった。
だって好きだったもん。
悩みとかもあるけど、付き合いたいってずっと思ってたから!
俺みたいな奴を選んでくれる子の思いを断るなんて事したくないから!
だからOKした。
俺に始めての彼女ができた日4/11
この日を祝日にしたいくらいに嬉しい。
その日は恥ずかしくて横向いてばっかりだったけどね(笑)
今まで不幸のどん底にいた俺に刺した一筋の光。
俺の世界観を大きく変えるそれは素晴らしいものでした。
生きてきて初めて「死にたく無い!!」と思えるようになったのは彼女が居てくれるようになったから。
メールから初めて一ヶ月も満たなかったけど、時間をかければいいってもんじゃないと思うから。
勇気を出してメルアド聞いて良かったと。
虐められて、定時制高校行って、就職を二ヶ月で投げ出して、今のバイト始めたから「彼女」が俺の横で笑ってくれる、不貞腐れてくれる、抱きしめる事ができる
その時その時は辛かった事も、未来を作る上では必要な辛さもあるってのが分かった。
俺は今までの辛い過去がどうでも良くなるくらいの幸せを手に入れられたから。
俺の最初で最後の彼女が今の彼女。
別れるつもりなんてサラサラ無い
ずっと横で俺に笑顔を見せていて下さい。
辛かったら頼ってください。
彼氏らしい事はまだ何も分からず右も左もさっぱりだけど、慰めることは、横に居ることはできるから!
幸せも、辛いことも2人で共有したい。
幸せは二倍、辛い事は半分になるじゃん!
そして近い未来、同じ苗字を名乗ってください。
それが2人の究極の「幸せ」だと思ってるから。
そんなこんなの馴れ初めっした!
最後はプロポーズじゃん!
近い未来本人の目の前でするから問題はないけどね。
今の俺に「断られたらどうしよう…」とか考える必要はない。
俺が彼女を「必要」としているように
彼女も俺を「必要」としていると信じてるから。
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